よくある質問

Q:英語はマンツーマンがいいって聞きましたが・・・?


 サイレントウェイは「英語はマンツーマン」の常識を覆す画期的な学習法です

 
参加者のほとんどは、クラスを体験した後に
「クラスメートがフォーカスされているときに、学ぶことがたくさんあった」
ことに気づかれます。
 
誰かが学んでいるのを見ることによって、自分も学べるのです。
そして、自分が学ぶことでほかの人も学ぶことができます。
ガテーニョ博士は、Learning by proxy という言葉を使いました。(代理人から学ぶ)
 
このことが可能になるために、参加者全員が常に自分に働きかけるよう
教師はクラスを導きます。
 
サイレントウェイのクラスは常に参加者が参加しているマラソンのようなもので、
一人ひとり順番に走るのではなく、全員がそれぞれのペースで学び続けます。
 
人数が多ければ多いほど、利用できる参加者のエネルギーが増えますので
人数が多いとますます効果的に学ぶことができるのです。
 
Q:レベルを問わず一緒に学べるってほんとですか?
サイレントウェイのクラスでは、さまざまなレベルの学習者が同時に学ぶことができます。
学習者それぞれが自分に必要な問題に取り組むことができるからです。
 
同じアクティヴィティをしながら、より流暢な表現にとり組む人もいれば、新しい構文に出会い探求する人、
みたままを即座に英語で叙述することに取り組む人など、各自が自分の課題にとりくみます。
 
また、各レベルの違いは、同じレベルの人とのみ学ぶことでは得られない効果を生み出します
 
初心者は、言葉を学びゆく子どもの遭遇する状況と同じく、
わかる部分とわからない部分がある状況で、その言語のメロディーの中に浸り、
上級者が事実を叙述するのを見ながら、やがて自分のものとなる文構造に触れます。
すぐにわからなくても構わないという自由な状態に身をおき、英語の音の中に浸り、
自分の思うように、音や文章を使ってみて、教師や周囲のフィードバックを得ることの
繰り返しが、将来の学習の素地をつくります。
 
上級者は、自己流になっている言語運用を、ネイティブの見方から訓練することで、
それまで培った外国語の能力を再統合できます。
そのためには、すでに自分がわかってると思っていることを、もう一度新しい体験として獲得
することが役立ちます。周囲の人の誤りから、ネイティブの見方を発見することもできるし、
できると思い込んでいながら、まだ自由に運用できない基礎的な部分の訓練を飽きることなく
思う存分体験できます。
 
このように、サイレントウェイのクラスでは、レベルの違う人々が互いに影響与えながら
それぞれに効果のある学習ができるのです。
 
なお、
サイレントウェイの基本的な考え方は「学習者の習得」を補佐することにあるので、
各レベルごとのクラスが最適と考えられる場合には、レベル別のクラスをすること
もあります。
 

Q:単語力がないのですが、ついていけるでしょうか?


 サイレントウェイでフォーカスすることは、言語のspirit(スピリット)に触れることにより、その言語を自分の機能としてとりいれるということです。

スピリットとは、音、リズム、メロディのほか、他言語に翻訳が難しい部分、つまり、その言語特有の機能語の運用です。
 
したがって、サイレントウェイでは語彙を増やすことよりも、その語彙をのせて走ることができる乗り物作りを重視し、
学習者がそれを自分のものとして確立することを重視します。
 
基本の文構造が、自由に自分の力で、必要に応じて作り出せるような練習をするのです。
ひとたびこれをものにすれば、後は自分で好きな言葉を載せて列車を走らせることができます。
 
たくさん単語を知っている必要はありません。
 
言葉を話しはじめた子供を思えば、彼らはすべての単語を知っているわけではないのにも関わらず、すでに言語を使う基礎ができています
このクラスで目標とする習得は、このような言語運用の基礎となるものです。
 
サイレントウェイで行われるクラスの宿題は、「よく寝ること」と言われます。
 
この理論では、学習の結果となる習得は眠っている間に起こるとされています。
 
クラスの間は遊びに夢中になる子供のように集中し、そこで得たインプット
は、眠っている間に必要なものだけ自分の一部となります。
 
ですから、次のクラスまで時間があるということは、それだけたくさん眠る
時間があるということで、サイレントウェイで学ぶ学習者にとっては
学習の定着によい状況といえます。
 
前の日にできなかったことが、朝目覚めたら次の日ふとできるように
なっていたという経験はありませんか?
あるいは、悩んでいたことが朝ふと、解けるなど・・・。
 
私たちは寝ている間、外界からのインプットを極力シャットアウトして
自分自身のすべてと向き合うことができます。
 
自分に必要なものを取り入れ、必要でない情報は自由なエネルギー
として解放します。子供はそれをとても上手に行います。
それゆえ、この世に生まれてきたばかりで、学ぶことが多い赤ん坊は、
多くの時間を眠って過ごすのです。